2011/09

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帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます。


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ミルクボーイ、ジェネラルリサーチ、グッドイナフ、ネイバーフッド、ハリラン、エイプ、シュプリーム、ステューシー、アンダーカバー、ナンバーナイン、W-TAPS

こんなの流行ってた時代ありますた


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俺が行っていた高校は制服のない学校だった。
喪の俺でも服装にはポリシーがあり、毎日全身黒ずくめの格好をしていた。
自分では飛影を意識していたので、飛影の持ち味であるスピードを真似するため、一つ一つの行動を必要以上に素早く行っていた。



いつの間にかあだ名が「ゴキブリ」になった。


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高校生のころシティーハンターみたいな殺し屋っちゅうか探偵っぽいのに憧れていて
犬の散歩中、夕飯食った7時半くらいで畑あたりを歩いていたら、
近所の畑の持ち主のジジイかババアがトラックに乗って近寄ってきたので
サッと身を隠して気分はスナッチャーのギリアン・シードだった。
懐の銃(もちろん何も持ってない)を抜くような素振りをしながら身を隠した。

後日、そこの畑によくスイカ泥棒があらわれ、俺が疑われた罠。
ジジイ、ババアに俺の姿はモロ見えだし、隠れていたから怪しまれた。


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中一の頃、遠距離恋愛がかっこいいと思ってた。当然今でも年齢=彼女いない暦なんだが。
綾(脳内彼女)に半年ぶりに会ってきて、セクロスしたかったけどキスしかできなかった…。
みたいな事を友人に言って、周りから羨望(今思えば疑惑)のまなざしで見られるのが快感でしょうがなかった。

友人に「綾ってどんな娘なんだよ〜、写真とか無ぇのか?」とか言われると、
「写真を見ると、滅多に会えないって現実を受け入れちゃう事になるから……」とか言ってごまかしてた。
ちなみに綾のスペック:
背が低めで華奢、胸は結構ある、セミロング、黒の下着着用、不治の病で入退院を繰り返してる、
普段はポジティブだが、入院するとネガになり、
「喪君に会いたいよ…。こんな私だけど、キライにならないでね。」と電話をかけてくる

厨房の頃の俺を殴りたいよ……。


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中学の頃悪魔を信仰するのがかっこいいと思ってた
机に魔方陣書いたりして絶対回りはキモがってたわw
あとアブラメリン魔術を冗談半分でむかつく奴にかけたら偶然病気で転校していった
そのことで「俺には力があるんだ」とか勘違いして
「オメガドズガルム死霊秘法」なんてわけわからん魔術を勝手に作って実行してた
正直抹消したい過去だろ

ぶっちゃけ悪魔信仰は未だにやってる
なんか信仰を持つ事は良い事だよな
これやってるとどんなことやってても失敗する気しないわ


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夏休みとかに友達数人で肝試し行ったときとか、宿泊訓練に行ったときの夜に女子の前で
「やばい!ここから先には行くな!」
とか霊能力もないのに叫んだりして孔雀王読んで覚えた呪文(真言?)を唱えたり
「お前は霊媒体質だな…最近変なことないか?」
とか言ったり、犬や猫が車に引かれてるのを見たときは地蔵菩薩の
「をん かかか びさんまえいそばか(これは昔の言い方で、確か今は おん かかか みさんまえいそわか になってるはず。)」

と言いながら静かに手を合わせたりするのを25歳になってもしてる俺は普通だよね?
ロン毛黒縁メガネピザでも格好いいよね?


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中学の林間学校かなんかで、クラスのみんなで
手打ちした を、クラス全員が木のテーブルを
囲んで食べることになった。
偶然前が好きだった女子で、 をすばやくすするのと
ワサビもりだくさんなのが大人みたいで
カッコイいと思っていた俺。
その子のまえでやろうと、ワサビを5センチ大いれ、
できるだけ早くすすろうと勢いよく吸い込んだ俺。


鼻から とワサビが飛び出した。
あだ名は鼻くソバ


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俺にはすっげぇ趣味の悪いストレス発散の方法があって、
道行くカップルの女のほうに、「あ、ミキちゃん!久しぶり!
 え〜と、彼氏?同伴?かっこいいね〜!
 ってかミキちゃん最近店で見ないよね〜!!
 また行くからヌイてよね!!ミキちゃんうまいから!!」
とまくし立てて逃げて、隠れて様子を見るのが好きなんだけど、
この前同じ事したら、女のほうが泣きそうになりながら、「違うよ!人違いだよ!私そんな事してない!!」
とか喚くのね。普通は「?」って感じでスルーするヤツが多いんだけど、
この女ものすごいリアクションとるのよ。
ぎゃーぎゃー喚いて、違う!本当に違う!の連発。
マジで風俗女か前歴があるとしか思えないほどの焦りっぷり。
じゃ、彼氏のほうが、「もういいって」とか言って涼しい顔。なーんだ、おもんねぇと思った瞬間。女殴った。
街中で。グーで。思いっきり振りかぶって、顔を。
女は鼻血ダラダラ流して、泣きながら男の後を追う。
「本当にじでないよ!ね”ぇ!!ゆうぢゃんだけだよぉ!!」
とか叫びながら。


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TVや雑誌、によって、生まれたころから
刷り込まれ続けてきた恋愛至上主義(恋愛を楽しまなきゃ一般人に非ず)は
今や学歴至上主義よりも根強い信仰がありそうだ。

そんな恋愛至上主義社会において
な男には恋愛の機会が与えられない。
多感な幼少期、思春期から、その容姿のせいで差別され嫌われる
その経験が足枷となり、自信がもてず同年代の異性と接することが出来ず
女性に対する恐怖心、攻撃性、復讐心だけが増幅されるため
歳をとると尚更、大人の女性を対等な立場から愛することが出来ない。

機会を奪われてなお、この社会の参加者である限り
恋愛のプレッシャーを受け続ける。
それは彼らを2次元やロリコンに逃避させ
その圧力から押し出されてきた物が、昨今の異常な事件である。